2025/06/15 14:34

最近、よく耳にする「7月5日に日本が終わる」という噂。


なんだか、ノストラダムスの再来みたいで、
小学生の頃ワクワクしていた自分を思い出しました。

でも、今の私は「ふーん、まただ」って感じ。
むしろ、こう思ってる。



〜7月5日に世界が終わるなら、わたしは菌にごはんをあげていたい〜



「現実ってなんだろう?」って、思ったことがあった。

あれ?これって、“腸内細菌たちんごはんあげてる”ことなんだよな〜


腸内細菌って、私がどんな気分か、どんなものを食べたか、どう感じて生きてるかを、
すっごく敏感に感じ取ってくれてる。

もはや、菌たちは“私の在り方の通訳”。

自分の中に、ちっちゃな宇宙が生きてる気がする。



そして、ある確信にたどり着いた。

「現実って、💩かもしれない。」

現実って、私の在り方(周波数)の💩だ!

この世界で起きていること。

誰かとの出来事や、タイミングや、お金や、人間関係。

全部が、「わたしが、何を感じて、何を食べて、どんな在り方でいたか」
の“排泄物”かもしれないって、思った。

つまり、現実==わたしの周波数の💩。




今起きている出来事も、誰かとの関係も、“菌たちの仕事”の結果かもしれない。


わたしが感じてること、それが誰かの腸に届くかもしれない。
そして、腸からまた現実が動き出すかもしれない。


そんなふうに想いながら、今日もヴェリータを飲む時「ありがとう」って、言ってる。



わたしはこれから、キラキラした未来を引き寄せるんじゃなくて、
ちゃんと菌にごはんをあげて、笑って、発酵して、
「太陽の香りの💩」を出して生きたい。


それが現実になって、周りにも“ふふふ”って香りが届いて、
なんだか軽くて笑える世界になったら、最高だな❤️って、思う。




ヴェリータを毎日飲むのは、ただ健康のためじゃない。

わたしという宇宙の中で、菌たちが今日も生きてることをかんじるため。




♡ふふふ研究所の「快適なからだ棚」では、私の腸の感覚の友だちたち(商品)を、そっと並べています。

気になったら、菌たちと話すようにのぞいてみてね。